新曲「Switch]発売中のmihimaru GTですが、このCDTVのライブは面白い!
ラスト5秒あたりのhirokoちゃんに注目っ!!
hirokoちゃんらしい(*^_^*)
【↑削除されてますね。 ↓こちらで見れます。】
YoutubeでmihimaruGTの新曲「Switch」がアップされてましたね。
世界卓球選手権のテーマ曲ですでに流れてたときから、「あっ!すごい良い曲!」と思いましたね。
AEONのCMタイアップ曲でもあるし、元気が出る曲だし、かなりヒットしそうっ!!
(しかしPVもCMも、やっぱhirokoちゃんは可愛いっ!見てると元気出る。)
ほぼ同時期(だったかな?)に発売の曲名「とろけちゃうダンディ」(笑)も楽しみ。
(*^^*)
忘れぬうちに5月末時点でのポートフォリオ(ETFのみ:円換算)状況を。
・2009年5月末/3.9%(対前月進捗率)
5月に関しては、
・IWM・EFA・VWO・IXG・DRW・2800HK・2823HKがプラス
・TIP・GLD・LSCがマイナス
なお、3月から4月にかけては、
世界金融株(IXG)と世界不動産株(DRW)が勢い良く戻し、
4月から5月にかけては
新興国株(VWO)と中国・香港株が勢いが良いという状況でしたね。
(世界金融株と世界不動産株は少し勢いが止まったかな?)
中国・香港株はいずれも勢いが良いという状況。
4〜5月で実施したこと。
・EFA売却(VWOをその分買い増した、今後も元気がいいのは俄然こっちだと思うので。)
・TIP売却(インフレ対策はGLDと商品ETFでいいかと判断、利息低いのも不満だったし。)
・中国・香港株を小額で追加購入継続
そして総資産(収入からの貯蓄含:円ベース)で見ると、
・2009年1月末と比較した場合の2009年5月の進捗率/5.1%
微増ですね。
うーん・・株式市場が戻ったといえ、
やっぱ以前みたいな感じではないですねぇ。
(以前の過去5〜6年伸びのスピードが凄すぎただけか・・)
今、気をつけてるのは、
・中国・香港株、特に本土株式指数。
もし下落に転じたら、大幅に購入に踏み切るか。
その前に一旦は売却するか。悩み中...(_´Д‘)
・金(GLD)は目先ウロウロしそう。
こんな感じでしょうか。
ブナ林のリスさんから質問をいただいて、ふと思ったのですが、
私は、海外の金融機関でも資産運用をしているんですけど、海外の金融機関には高利回りな商品なども結構あるんですけど、その前に【海外送金】のこととか、そもそも書いていないよなぁーと思ったので、簡単にまとめてみました。
Aパターン(野村証券→シティバンクジャパンまたは新生銀行)
Bパターン(Go Lloyds)
Cパターン(外為どっとコム→シティバンクジャパンまたは新生銀行)
【※追記】
上記Cパターンとして、マネックス証券も加わります。マネックス証券も国内金融機関へ外貨出金できます。結構安い送金手数料(2000円)です。しかも最低100通貨単位で入出金できます。
ざっくり説明しますと、
Aパターン(野村證券−シティバンクジャパン)
@野村證券で外貨購入
A野村証券からシティバンクジャパンへ外貨のまま国内送金(送金手数料無料)
Bシティバンクジャパンから海外送金
・野村証券では1万円以上1000円単位で積立が可能です。
(取扱外貨は、米ドル・ユーロ・豪ドル・ポンド・カナダドル・NZドル)
・前月の月間平均総取引残高が100万円以上場合、シティバンク オンラインを利用して電信送金した場合、送金手数料は2,000円(それ以下の場合、3,500円)。
Bパターン(Go Lloyds)
金額にかかわらず1回につき2,000円です。
円建てで海外送金をする場合は、手数料2,000円に加えて
別途送金額の0.1%(最低1,500円)の円為替手数料がかかります。
Cパターン(外為どっとコムの外貨ネクスト)
外為どっとコムの外貨ネクストで外貨FX取引後に国内金融機関に外貨のまま送金(手数料3,500円)
(ただし、1通貨あたり最低10,000通貨以上が条件ですね)
また現在、送金先が三井住友銀行の本支店を登録している場合、期間限定で「現受・外貨送金手数料無料キャンペーン」中みたいですね。
A〜Cのどれもメリット・デメリットがあるんですよねぇー。
A
メリット
・円から外貨へ変えるのは通常の外貨MMFなので、比較的有利です。
・世界規模のシティバンクのネットワークを利用するので、送金先のリフティングチャージ
(送金先の海外金融機関での手数料)がかからないケースが多い。
あくまで今までの私の経験上です。かかるケースもあると思いますよ。)
デメリット
・2000円で海外送金するにはシティバンクに最低100万円預けておく必要があります。
(投資に絶対に使わない資金の一部として、プールしていると私は捉えてます。)
B
メリット
・登録をするだけで気軽に使える。
デメリット
・為替レートが1日1回で、そのレートでFIXされてしまう。
・そのレートが米ドルの場合、1ドル=1円の為替手数料という外貨MMFや外貨FXに比べ、
非常に不利なレートで変えなければならない。
C
メリット
・外貨FXなので、円から外貨へ交換のレートが安い
デメリット
・最低1万通貨以上が必要。
私はずーっと面倒なので、Aを利用してます。
あとはIB(Interacitive Brokers)経由というのもありますが、今はダメなのかな?
他にも有利な方法を知っている人がいればお教え下さいっ!
(*^_^*)
いくら有利な金融商品でも、送金手数料や為替手数料などで割高な手数料を払っていると、それだけ利回りが落ちる原因になりますしね。
もちろん、肝心の金融商品自体も手数料は大事ですよね。
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